[2005.2.17]
岡山空港を離陸ののち、上海へ。ポール・アンドリューが設計した上海空港はトラスの連続 した内部空間がとても美しい。
ドイツ製のリニアモーターカーにて最高時速430km/hを体感して上海市内へ。それからホテルまではバスにて移動。
バスからの車窓は高層マンションのオンパレードに圧倒される中、スラム状態の場所が混在していて、貧富の差が激しい様子がうかがわれます。
表彰記念パーティーは、リモデルクラブの表彰に続き、リモデルスタイル作品コンテストの表彰が行われた。土居建築工房が設計した「藤垂園の家」で、「招いてもてなす部門」で最優秀賞をいただきました(応募は約900人)。
上海料理に舌鼓を打ちながら、弦楽四重奏や中国雑技団のショーを見ることができ、楽しい時間を過ごしました。 |

ポール・アンドリュー設計の上海空港

コンテストの表彰式

豫園周辺の繁華街

海鴎舫から見た対岸の夜景

東洋一の高さを誇るテレビタワー
|
| |
[2005.2.18]
観光バスに乗り、B&Q(いわゆるホームセンター)を視察。各建材、工具、家具、照明等の展示を見学。専門家でも迷ってしまうほど圧巻の品ぞろえぶりに驚嘆!
話を聞いてみると、中国ではマンションの一室(スケルトン)を購入の後、内装工事を内装業者に発注。それも手間代で材料関係のほとんどを施主が支給するとのこと。だからこそ、このような店舗がたくさん存在しているのです。ある意味では合理的。
ただ、施主が好みで決めていくと、まとまりのない空間に陥りやすいはず。そこに、設計士がどのようにからんでいるのでしょうか。
上海観光の豫園は、池や楼閣に縁が配され、迷路のような複雑な中国式庭園で、周辺は昔ながらの面影を色濃く残す、雑貨屋の立ち並ぶ繁華街。
木の彫物が980元で売っていましたが、上海の添乗員の協力のもと750元でゲット! 添乗員に100元のお礼をしました。中国では、定価があってないようなもののようです。
最後の夜は東洋一の高さを誇るテレビタワーのふもと、かもめをモチーフにした建物の海鴎舫(かもめ)にて、上海料理を楽しみました。昨日から飲みすぎ気味の梅砂糖をいれた紹興酒を今日もぐいぐいと。席から見えた、霧の中に浮かぶ対岸の欧米建築群の夜景は最高でした! |
| |
[2005.2.19]
昨日の夜から舞っていた雪が積もった上海の空港までのハイウェイでは、衝突事故が多発。
飛行機もエンジン関係が凍結し、1時間半遅れでの離陸となりましたが、無事帰国。
最後に。
TOTO関係者の方々、及び審査員の藤井和子先生には大変お世話になりました。楽しく有意義な旅を本当にありがとうございました。 |